昼の眠気はどうしたらいいの?
こんにちは!
あなたも
勉強したいけど
昼眠くなってしまい
全然集中できない…
せっかくの全休なのに
集中できなくて
気づいたら
夜になってる…
なんてことありますよね?
今回お話しする事をふまえれば、
夜までにテスト
勉強を終わらせ
テスト前でも
ゆっくりテレビを
見る時間を作ることも
可能です。
さらに
昼からずっと
机に向かっているのに
徹夜しなければならい
という事がなくなります。
では実際に昼に
眠くなってしまった際
どうすれば
いいのでしょうか?
結論から言うと
寝る
です。
これは、
26分の仮眠で
勉強の効率が34%アップし
注意力が54%も
上がってしまったそうです。
次にこれをどうやって
勉強に活かしていく
かについて話していきます。
例えばあなたが
夜見たいテレビがある
だから昼勉強しようと
しているけど
眠くて全然進んでない…
という状況があったとします。
そういう時に
怖いかもしれませんが
思い切って
寝てみてください!
そうすることで僕は、
同じ状況の時の勉強時間を
4分の1ほどにすることができました。
ここで気を付けないと
いけないのは、
寝すぎないという事です。
実は、寝る時間が
1時間を超えてからは
頭の働きだけではなく
健康的にも悪影響
が出てしまいます。
なのでこの方法を
実践するときは、
長くても仮眠が
一時間以内に
収まるように
気を付けてください。
びっくりするくらい
勉強がはかどるので
あなたも明日から
夜に見たいテレビがあり
昼に宿題を
終わらせないといけない時
眠気を我慢しながら
勉強しているなら
30分だけ勇気を持って
寝てみてください!