一気に大量に暗記ってできるの??

こんにちは!

 

 

今日は、

一気に大量に

暗記できる方法

お話ししていきます。

 

今回

お話することを

実践することで

 

社会の授業で

人が多すぎて

 

他の人が

あまり覚えられない

という事になっても

 

あなたは、

先生に

あてられても

 

どんな人が

何をやったか

答えれるように

なるため

 

「すげー!」

 

という声が

一気に

聞こえてきて

 

「やった!」

と心の中で

思うことが

できます。

 

 

逆に

このことを知らないと

 

社会の授業で

人が多すぎて

覚えれない

 

そして次の

授業などでも

「?」

の状態になり

 

惨めな思いを

してしまう…

なんてことにも

 

 それを

防ぐために

 結論から

言うと

 

今回は、

 

連想結合法

 

という物を

使います。

 

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今回も名前は

難しいんですが

簡単に言うと

 

これは

覚えたい物を

全て組み込んだ

ストーリーを

作ってしまう

 

という方法です。

 

なぜこれがいいかというと

 

あなたも

思い出して

みてください。

 

桃太郎

浦島太郎

ストーリーなんて

 

覚えようと

したことなんて

ありませんよね?

 

でも、

なぜか

ストーリーは

わかる。

 

こんな感じですよね??

 

実は、

 

人の脳って

ストーリーに

してあげることで

覚えやすく

なるんです。

 

これは

世界で記憶力が

トップレベルの人が

書いた本に

よく書かれています。

 

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では、

実際どのように

やっていくかというと

 

1.覚えたい物、

 順番などを確認する

2.覚えたい物全てを

 組み込みストーリーを作る

 

たったこれだけの

作業でできます。

 

でもこれだと

いまいちピンと

きませんよね。

 

例えば

日本の総理大臣を

順番に全員

覚えたいとします。

 

*初代:伊藤博文、2代:黒田清隆

3代:山県有朋、4代:松方正義

 

そのような場合は、

 

伊藤博文

家にいるときに

黒田清隆

遊びに来ました。

 

それを見ていた

山県有朋

 

「俺も混ぜてもらいたいな~」

 

と思い

もじもじしていたら

 

それを松方正義

見られて馬鹿にされた。

 

みたいな感じです。

 

今は、

例なので

簡単に

作ったのですが

 

ここに

歴史的事実や

背景などを

反映してあげると

より記憶に

強く残ります。

 

あなたも

明日から

社会の授業中

頭の中でいいので

 

出てきた人物を

使って

ストーリーを

作ってみてください!!